ついにきた・・・
ついにきてしまった・・・
恐れてはいつつも、まさか自分にはこないだろう。
少なくとも後10年くらいは・・・と思っていた。
だがそれは間違いだった。
魔の手は着々と俺に向かって伸びていたらしい。
きてしまった。
ぎっくり腰が。
Σ( ̄ロ ̄lll)
最初に来たのは、5月GW初日。
そして2回目は今月9日。
すなわち、盆休み1日前。
・・・この絶妙なタイミングはなんだろう?
お陰で今年の長期連休の半分以上は
寝たきり。
杖なしでは歩けませんでした。
起き上がる、立ち上がる、物を取る、座るという
一連の動作にかかる時間
およそ5分以上・・・
その間、もれなく激痛数回・・・T-T
もう、老人です。
安静にしてようと寝てみれば
寝返りがうてない。
正確には寝返りする=激痛
さらに
俺はアレルギー性鼻炎持ち。
つまり
くしゃみ=死亡。
丁度医者から処方された薬も切れて
もらいに行こうにも、動けない上に病院も休み、、、
なんたる負のスパイラルか・・・
俺は三十代にして
老後が不安です。
恐れてはいつつも、まさか自分にはこないだろう。
少なくとも後10年くらいは・・・と思っていた。
だがそれは間違いだった。
魔の手は着々と俺に向かって伸びていたらしい。
きてしまった。
ぎっくり腰が。
Σ(
最初に来たのは、5月GW初日。
そして2回目は今月9日。
すなわち、盆休み1日前。
・・・この絶妙なタイミングはなんだろう?
お陰で今年の長期連休の半分以上は
寝たきり。
杖なしでは歩けませんでした。
起き上がる、立ち上がる、物を取る、座るという
一連の動作にかかる時間
およそ5分以上・・・
その間、もれなく激痛数回・・・T-T
もう、老人です。
安静にしてようと寝てみれば
寝返りがうてない。
正確には寝返りする=激痛
さらに
俺はアレルギー性鼻炎持ち。
つまり
くしゃみ=死亡。
丁度医者から処方された薬も切れて
もらいに行こうにも、動けない上に病院も休み、、、
なんたる負のスパイラルか・・・
俺は三十代にして
老後が不安です。
車検
おっと。何気に気づいたら3ヶ月経過・・・^^;
ちょっと忙しかったとはいえ、放置しすぎですね。
まだ生きてますよーw
さて先日車検に出した車を取りに行った時の話。
なんと2年間の走行距離が
7000 kmでしたっ!
少なっ!!!
俺は引き篭もりか!
おかしいな。
今までは2年で3万kmとかだったのに・・・
まぁこれでも多くはないのだろうけど(^^;
ちょっと思い出そう。
ここ2年の1週間のすごし方は
平日は仕事に行って帰って
ウチでダラダラして寝る。
休日は半日は寝てるな。(オイ
起きてる時は、ネットか読書か
テレビでスポーツ観戦、あとゲームとかか。
大型連休は混むから旅行なんていかない。
・・・・あら?
立派な引き篭もりだ!
( ̄□||||ガーン
そういえばバスケと酒をやめて以来
車は通勤、本屋、病院、薬局にしか使ってない・・・
・・・。
まずい気がするが、なんとなく
もう手遅れな気もする・・・
よし!東京へ行・・・
金もねぇよ・・・orz
楽しい人生を送りたかったなぁ・・・
ちょっと忙しかったとはいえ、放置しすぎですね。
まだ生きてますよーw
さて先日車検に出した車を取りに行った時の話。
なんと2年間の走行距離が
7000 kmでしたっ!
少なっ!!!
俺は引き篭もりか!
おかしいな。
今までは2年で3万kmとかだったのに・・・
まぁこれでも多くはないのだろうけど(^^;
ちょっと思い出そう。
ここ2年の1週間のすごし方は
平日は仕事に行って帰って
ウチでダラダラして寝る。
休日は半日は寝てるな。(オイ
起きてる時は、ネットか読書か
テレビでスポーツ観戦、あとゲームとかか。
大型連休は混むから旅行なんていかない。
・・・・あら?
立派な引き篭もりだ!
( ̄□||||ガーン
そういえばバスケと酒をやめて以来
車は通勤、本屋、病院、薬局にしか使ってない・・・
・・・。
まずい気がするが、なんとなく
もう手遅れな気もする・・・
よし!東京へ行・・・
金もねぇよ・・・orz
楽しい人生を送りたかったなぁ・・・
精神年齢
自分で言うのもなんだけれど、正直私生活での
俺の精神年齢はかなり低いと思う^^;
仕事に関しては、考え方の基盤になる経験から
まぁしなくてもいい余計な経験まで、
様々積んできたので歳相応とは思うけれど。
最初にいい上司に恵まれた事もあり・・・。
そんな精神年齢の低い俺は、まだまだ余裕で
ラノベを楽しめるのだw
実際、本格的に読み始めたのは
ここ数年前。
20代後半から読み始めるってのも
どうかと思うが・・・^^;
まぁそういう訳で、友人に勧められたある
作品を読んでいた時の事。
それは作品中の登場人物の設定紹介的な
主人公の台詞だったのだが
「アロハ服を着た
30代の
おっさん」
※この台詞で誰の事か分かった人は仲間ですねw
30代はおっさんおっさんおっさん・・・
((゜◇゜))ガーン
軽く凹んだ・・・orz
い、いや分かっていたんだ
もういいおっさんだって事は。
メタボ予備軍だし・・・(T-T)
だがしかし、なんかこう活字とかで
同年代の人間が、そう表現されるのだと
改めて突きつけられると・・・
振り返れば、自分も高校の頃、新米教師(24歳)を
おっさん呼ばわりしていたな・・・。
今じゃそんな彼よりも、ずいぶん年上・・・。
ううう、、、(;´Д`)
こ、心はまだ少年さっ!
(゚ー゚;A アセアセ
心は若くいこう、うんそれだ!
歳はどうあがいてもとるもんだ!
(現実逃避 ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ ふははは)
と気を取り直して読んでいたら追撃。
作中とある少女の台詞。
「中学生が子供なのは当たり前でしょうけど、
自分が子供だとわかっていないことが
問題なのです」
ほう。
「それでも、
自分を大人だと思っていない
大人よりはまし
かもしれませんが」
<(T◇T)>うわぁぁぁ!!!
もう立ち直れません・・・orz
俺だってな!おっさんになんか
なりたくなかったわ!( ┰_┰) シクシク
--------------------------------
作品名出してませんが
読んだ事ある人はもう何を
読んでいたか分かりますね^^;
俺の精神年齢はかなり低いと思う^^;
仕事に関しては、考え方の基盤になる経験から
まぁしなくてもいい余計な経験まで、
様々積んできたので歳相応とは思うけれど。
最初にいい上司に恵まれた事もあり・・・。
そんな精神年齢の低い俺は、まだまだ余裕で
ラノベを楽しめるのだw
実際、本格的に読み始めたのは
ここ数年前。
20代後半から読み始めるってのも
どうかと思うが・・・^^;
まぁそういう訳で、友人に勧められたある
作品を読んでいた時の事。
それは作品中の登場人物の設定紹介的な
主人公の台詞だったのだが
「アロハ服を着た
30代の
おっさん」
※この台詞で誰の事か分かった人は仲間ですねw
30代はおっさんおっさんおっさん・・・
((゜◇゜))ガーン
軽く凹んだ・・・orz
い、いや分かっていたんだ
もういいおっさんだって事は。
メタボ予備軍だし・・・(T-T)
だがしかし、なんかこう活字とかで
同年代の人間が、そう表現されるのだと
改めて突きつけられると・・・
振り返れば、自分も高校の頃、新米教師(24歳)を
おっさん呼ばわりしていたな・・・。
今じゃそんな彼よりも、ずいぶん年上・・・。
ううう、、、(;´Д`)
こ、心はまだ少年さっ!
(゚ー゚;A アセアセ
心は若くいこう、うんそれだ!
歳はどうあがいてもとるもんだ!
(現実逃避 ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ ふははは)
と気を取り直して読んでいたら追撃。
作中とある少女の台詞。
「中学生が子供なのは当たり前でしょうけど、
自分が子供だとわかっていないことが
問題なのです」
ほう。
「それでも、
自分を大人だと思っていない
大人よりはまし
かもしれませんが」
<(T◇T)>うわぁぁぁ!!!
もう立ち直れません・・・orz
俺だってな!おっさんになんか
なりたくなかったわ!( ┰_┰) シクシク
--------------------------------
作品名出してませんが
読んだ事ある人はもう何を
読んでいたか分かりますね^^;
社会人2日目
さて久々に昔の話でも。
新卒で入社した会社の入社式を終えて2日目。
時間に余裕を持って、愛車伊藤くん(自転車)で
家を出ました。駅までは約15分と、ちょっと長い。
で、途中で忘れ物に気づきました。
確か初日に渡されたアンケートか感想文みたいなもので
今思えば「忘れた」でよかったのに、新社会人2日目の
俺は大慌てで家に戻り、用紙をゲット。
再度駅へ向かいました。これで時間はちょっと厳しくなりました。
細い路地を抜け、ペダル全開で細い十字路へ突入~
車に轢かれました。
そういえば車のエンジン音が聞こえてはいたが・・・^^;
軽自動車の左前と接触して
体は手と脚の付け根に少し痛みがありましたが
さほど大きな怪我はなく。
しかし伊藤くんは前輪がひしゃげて走行不能。
運転手は(当時の俺から見れば)若いお姉さんで
軽くパニック状態。ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!!
お姉さん「すみません!すみません!
どこかお怪我は!?
自転車も弁償しますので!」
今の俺なら
「ふふふ、
さてどうしてくれよう( ̄▽+ ̄*)キラン」
と、腹黒発動な予感ですが
当時の若い俺が発した言葉は
俺「
そんな事はいいので、
駅まで送ってくれませんか!?」
(二日目から遅刻とかやばいからっ!)
お姉さん「え? ( ゚д゚)ポカーン」
まぁそうですよねw
正直、俺の方にも十分に過失があったと思うのだけれど
車対自転車では、車の方が過失が大きいんですよね。
今思えば、人身事故になるのだから
お姉さんがパニクるのも、当たり前か、と
自分で車を運転するようになって分かりました^^;
とりあえず、伊藤くんは近くのアパートの自転車置き場に
放置して車に乗せてもらい、駅まで送ってもらいました。
道中、「実は今日2日目なんですよー^^」なんて
世間話しながらw
お姉さんは、終始落ち着かない様子でしたがw
駅に到着して
轢かれたのに
俺「ありがとうございました♪
ヾ(〃^∇^)ノマニアウ~」
とお礼を言って有無も言わさず改札へダッシュw
ε=ε=(* ̄ー)ノノ
お姉さん「え?ちょ・・・!」
お姉さんの制止も聞かずに
そのまま、お別れw
その甲斐あって何とか会社にも間に合い、一件落着?
案の定、アンケートは忘れた人が数名いましたが
「忘れた人は明日持ってきてくださいー」と
特にお咎めなし・・・
伊藤くんを犠牲にしてまで、取りに戻ったのに・・・orz
今思えば、ベタな恋愛漫画にあるような
曲がり角で出会い頭にぶつかってチューならぬ
出会い頭に車とチュー(事故)
相手の顔も、車の色すら覚えてなかったので
連絡の取りようがなかったのですが
そこから恋に発展・・・とか・・・
(@ ̄_ ̄) ・・・・・
・・・
・・・ないかw
新卒で入社した会社の入社式を終えて2日目。
時間に余裕を持って、愛車伊藤くん(自転車)で
家を出ました。駅までは約15分と、ちょっと長い。
で、途中で忘れ物に気づきました。
確か初日に渡されたアンケートか感想文みたいなもので
今思えば「忘れた」でよかったのに、新社会人2日目の
俺は大慌てで家に戻り、用紙をゲット。
再度駅へ向かいました。これで時間はちょっと厳しくなりました。
細い路地を抜け、ペダル全開で細い十字路へ突入~
車に轢かれました。
ドーン☆=====>┼○
そういえば車のエンジン音が聞こえてはいたが・・・^^;
軽自動車の左前と接触して
体は手と脚の付け根に少し痛みがありましたが
さほど大きな怪我はなく。
しかし伊藤くんは前輪がひしゃげて走行不能。
運転手は(当時の俺から見れば)若いお姉さんで
軽くパニック状態。ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!!
お姉さん「すみません!すみません!
どこかお怪我は!?
自転車も弁償しますので!」
今の俺なら
「ふふふ、
さてどうしてくれよう( ̄▽+ ̄*)キラン」
と、腹黒発動な予感ですが
当時の若い俺が発した言葉は
俺「
そんな事はいいので、
駅まで送ってくれませんか!?」
(二日目から遅刻とかやばいからっ!)
お姉さん「え? ( ゚д゚)ポカーン」
まぁそうですよねw
正直、俺の方にも十分に過失があったと思うのだけれど
車対自転車では、車の方が過失が大きいんですよね。
今思えば、人身事故になるのだから
お姉さんがパニクるのも、当たり前か、と
自分で車を運転するようになって分かりました^^;
とりあえず、伊藤くんは近くのアパートの自転車置き場に
放置して車に乗せてもらい、駅まで送ってもらいました。
道中、「実は今日2日目なんですよー^^」なんて
世間話しながらw
お姉さんは、終始落ち着かない様子でしたがw
駅に到着して
轢かれたのに
俺「ありがとうございました♪
ヾ(〃^∇^)ノマニアウ~」
とお礼を言って有無も言わさず改札へダッシュw
ε=ε=(* ̄ー)ノノ
お姉さん「え?ちょ・・・!」
お姉さんの制止も聞かずに
そのまま、お別れw
その甲斐あって何とか会社にも間に合い、一件落着?
案の定、アンケートは忘れた人が数名いましたが
「忘れた人は明日持ってきてくださいー」と
特にお咎めなし・・・
伊藤くんを犠牲にしてまで、取りに戻ったのに・・・orz
今思えば、ベタな恋愛漫画にあるような
曲がり角で出会い頭にぶつかってチューならぬ
出会い頭に車とチュー(事故)
相手の顔も、車の色すら覚えてなかったので
連絡の取りようがなかったのですが
そこから恋に発展・・・とか・・・
(@ ̄_ ̄) ・・・・・
・・・
・・・ないかw
生命保険
先日、保険会社に出す書類を書いている時の話。
いつからかは分からないのだが
母の友人が保険会社に勤めているらしく
俺の名前で生命保険がかかっていたらしい。
お金は母が払っていたのだけれど、解約するか、
俺の口座から引き落とすように変更しよう
という話になったので、俺の口座から
落とすように変更する為の書類でした。
で、書類に「受取人」の欄。
俺「えーと、受取人は・・・?」
母「今までの受取人は、父さんになってるだろ?」
父「む!?(☆Д☆)キラーン」
俺「いや、俺になっているが?」
父「・・・
ちっ!殺してやろうと
思ったのに。
( ̄。 ̄ )ボソ」
俺「おいぃぃ!Σ( ̄口 ̄;;
なんか良くありそうな話だぞ!?」
「保険金目当てに父が息子を殺害」
明日の新聞一面トップ飾るわっ!このクソ田舎で殺人事件てw
てか、今の契約じゃぁ、もらえるのたかが数百万だぞ・・・orz
まぁアナタ達にもらった命だ。好きにすればいいが・・・。
だがしかし父よ。
どうせなら億単位の保険に
かけてから殺してください。
数百万とかで殺されては
死にきれませんw
あ、あとなるべく苦しまない方向でお願いします(笑
いつからかは分からないのだが
母の友人が保険会社に勤めているらしく
俺の名前で生命保険がかかっていたらしい。
お金は母が払っていたのだけれど、解約するか、
俺の口座から引き落とすように変更しよう
という話になったので、俺の口座から
落とすように変更する為の書類でした。
で、書類に「受取人」の欄。
俺「えーと、受取人は・・・?」
母「今までの受取人は、父さんになってるだろ?」
父「む!?(☆Д☆)キラーン」
俺「いや、俺になっているが?」
父「・・・
ちっ!殺してやろうと
思ったのに。
( ̄。 ̄ )ボソ」
俺「おいぃぃ!Σ( ̄口 ̄;;
なんか良くありそうな話だぞ!?」
「保険金目当てに父が息子を殺害」
明日の新聞一面トップ飾るわっ!このクソ田舎で殺人事件てw
てか、今の契約じゃぁ、もらえるのたかが数百万だぞ・・・orz
まぁアナタ達にもらった命だ。好きにすればいいが・・・。
だがしかし父よ。
どうせなら億単位の保険に
かけてから殺してください。
数百万とかで殺されては
死にきれませんw
あ、あとなるべく苦しまない方向でお願いします(笑