精神年齢 | ドロップアウトした野郎の過去と未来

精神年齢

自分で言うのもなんだけれど、正直私生活での
俺の精神年齢はかなり低いと思う^^;

仕事に関しては、考え方の基盤になる経験から
まぁしなくてもいい余計な経験まで、
様々積んできたので歳相応とは思うけれど。
最初にいい上司に恵まれた事もあり・・・。


そんな精神年齢の低い俺は、まだまだ余裕で






ラノベを楽しめるのだw



実際、本格的に読み始めたのは
ここ数年前。

20代後半から読み始めるってのも
どうかと思うが・・・^^;



まぁそういう訳で、友人に勧められたある
作品を読んでいた時の事。


それは作品中の登場人物の設定紹介的な
主人公の台詞だったのだが












「アロハ服を着た








30代の









 おっさん


  ※この台詞で誰の事か分かった人は仲間ですねw


30代はおっさんおっさんおっさん・・・



((゜◇゜))ガーン 






軽く凹んだ・・・orz




い、いや分かっていたんだ
もういいおっさんだって事は。
メタボ予備軍だし・・・(T-T)


だがしかし、なんかこう活字とかで
同年代の人間が、そう表現されるのだと
改めて突きつけられると・・・




振り返れば、自分も高校の頃、新米教師(24歳)を
おっさん呼ばわりしていたな・・・。
今じゃそんな彼よりも、ずいぶん年上・・・。





ううう、、、(;´Д`)

















こ、心はまだ少年さっ!


(゚ー゚;A アセアセ



心は若くいこう、うんそれだ!
歳はどうあがいてもとるもんだ!

(現実逃避 ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ ふははは)




と気を取り直して読んでいたら追撃。

作中とある少女の台詞。


「中学生が子供なのは当たり前でしょうけど、
 自分が子供だとわかっていないことが
 問題なのです」







 ほう。







「それでも、


自分を大人だと思っていない


大人よりはまし



かもしれませんが」






<(T◇T)>うわぁぁぁ!!!










もう立ち直れません・・・orz



俺だってな!おっさんになんか

なりたくなかったわ!( ┰_┰) シクシク


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作品名出してませんが
読んだ事ある人はもう何を
読んでいたか分かりますね^^;