「ぺ」
数カ月程前、家でこんなやりとりがありました。
うちの母は天然というか変というか、
よく分からない人です。
そんな母が友人のおばさん連中の韓国ブームを見て
丁度BSで放送していた「冬のソナタ」を見始めました。
母「ヨン様って「ぺ・ヨン？？？」なに？」
俺「あー「ぺ」ね・・・( -д-) ､ﾍﾟｯ」
サッカー日韓ワールドカップ以来、
韓国に対して、あまりいい印象ではない。
俺は言ってやりました。
俺「「ぺ・ヨングソ」・・・」
母「へー・・・「ぺ・ヨングソ」ね・・・」
俺「・・・・・・」
俺「（し、信じたのか!?(ﾟдﾟ；)）」
しばらく放置しても、一向に疑う様子はない・・・
このままでは、恐らく母は友人達との会合で
得意げに言うに違いない。
母「「ぺ・ヨングソ」のあの台詞が
良かったわよね～♪」
・・・目に浮かぶ・・・
俺「（その場を見てみたい気もするが・・・
恥をかかせるのは気の毒だな・・・）」
などと思っていると父がいいました。
父「あまり母をからかうなよ！この人は信じるからな」
俺「そうだな・・・ぺ・ヨンジュンだよ」
母「え！？じゃぁ「ぺ・ヨングソ」は誰？」
俺「・・・・・」
母よ・・・そんな奴はいないよ・・・
いくら外国人の名前でも
「グソ」はねーだろーよ・・・＿|￣|○
こんな母がオレオレ詐欺にあわないか
心配でなりません・・・(；・∀・)ﾀﾞﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ･･･?
神の生まれた日
今日は例え、このブログを見てくれている人達が
NBA好きでなくても・・・
バスケなんて好きじゃなくても・・・
これを記事にしなくてはならない・・・
42歳の誕生日おめでとう！！！
マイケル・ジョーダン！！！！
(なーんて言ってるが、ほんとはnonsensepenetrate23-8-21さんの
ブログ見るまで忘れてたんですけどね・・・r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
ジョーダンが引退した年、2003年のオールスター
OT（延長）の残り23秒01。136対136の同点から
ボールは残り10秒でジョーダンへ・・・
第4クォーター最後のショットを外しているジョーダン・・・
ディフェンスはS・マリオン・・・
残り4.8秒！！ジョーダンは体勢を崩しながら
フェイドアウェイシュート！！！
そのシュートは、リングにかすることもなく
ゴールに吸い込まれました・・・
往年のジャンプ力こそ既に失われていたが、
そこにあったのは、まぎれもなく、
NBAを見始めた頃、衝撃を受けた、
憧れたマイケル・ジョーダンの姿でした。
そして残り3秒、ボールを受けたのは
コービー・ブライアント！！
逆転を狙う3ポイント！！！
ブロックにいくジャーメン・オニール！！
ピィッ！！！痛恨のファウル・・・
・・・フリースローを1本はずすが、同点。
同点のフリースローを決められた後、
ジョーダンは嬉しそうな笑顔でベンチへ帰って行きました。
この時、俺は
「あー・・・ほんとに世代交代の時が来たんだなぁ・・・」
と感じていました。
そして2OT（再延長）へ・・・
流れはそのままウエスタンへ、ケビン・ガーネットらの
活躍で、ウエスタンが勝利。
2度目の復帰後、ウィザーズでプレイしている
ジョーダンはほんとに楽しそうでした。
（そう感じたのは俺だけカナ_(^^;)ゞ）
昔のジョーダンはプレイ中、笑顔を見せることは
少なかった。
復帰後、笑顔をよく見せるジョーダンに
違和感を感じながら、
「きっと楽しんでるんだなぁ」と思ったのを
覚えています。
今年のオールスターにはポスト・ジョーダンと
評判のレブロン・ジェームズも出場します。
確かに2年目の今年、ポジションをSGに変更した
レブロン・ジェームズのプレイは、
若い頃のジョーダンのプレイを彷彿とさせるものがあります。
しかしコービーも、ヒルも、シャックも、カーターも、
デビュー当時は、次世代のジョーダンと
言われていましたが、まだまだジョーダンの域には
到達していません。
ポスト・ジョーダン・・・
ジョーダン世代の俺としては、
そんな選手がこれから、現れて欲しいような、
現れて欲しくないような、複雑な心境です。
さてNBAオタク話でした。
NBAを知らない方、つまらない話ですんません。m(__)m
初めての1人暮らし その2
2月11日に初めて上京した部屋での出来事を
記事にしましたが、その記事の
「次回に続く・・・」の続きです。
前回の通り、日当たり最悪、そして汚い部屋で
生活することになった俺ですが、
なんとか部屋を掃除し、家具なんかを部屋に入れて
それらしくなったきました。
隣人への挨拶もすませて
あらためて、部屋を見回すと・・・
狭っ・・・！！！
明らかに6畳はない！！
不動産のオヤジは6畳位と言っていたが、
4畳半位じゃなかろうか！
ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!
不動産オヤジの言う6畳は、実は4畳半なんだ・・・気をつけろ！！
そして何もない部屋は広く見えるんだ・・・間違いない！！
・・・・・長井秀和・・調
（一部屋目で決めてしまったので、広さを比べることなど
できるはずもない・・・不動産屋を信じた俺の馬鹿＿|￣|○）
そしておもむろにテレビをつける・・・
俺「えーと、日テレは・・・」
ピッ・・・
テレビ「ザーーーーー（砂の嵐）・・・」
俺「・・・・・・？」
ピッ・・・フジテレビへ
テレビ「きょ・・の・・天気・・・ザーー・・明日は・・・」
俺「・・・・・・・」
配線を確かめる。まちがってない・・・テレビの設定も間違ってない・・・
俺「何故うつらん！？」
NBA放送にBSは欠かせない。BSを見ると
テレビ「7時50分になりました。これから10分間BSニュースを
お伝えします」
俺「w(ﾟoﾟ)w ｵｫ- ・・・正常だ」
速攻で不動産屋に電話。
俺「テレビがうつらないんだけど！？（怒）」
不動産のオヤジ（以下オヤジ）「そんなはずないんだけどなー」
俺「BSは大丈夫なんですよ！アンテナ
おかしいんじゃないですか！？（怒怒）」
オヤジ「ちゃんとテレビの設定しました？
田舎と都会は違いますよ？」
俺「バカに
してんのか！！！！！
ｺﾞ━━(# ﾟДﾟ)━━ﾙｧ!!
そんなもんとっくに
やったわ！！！
（怒怒怒）」
オヤジ「・・そ、そう言われてもねぇ・・・」
俺「よーし分かった。ちょっと待ってろよ。
また電話するから（半切れ）」
・・・ブチッ
俺は隣の部屋の住人を訪ねました。
俺「すいません。テレビちゃんと見れます？」
隣人「え？あーうつるよ。ちゃんと」
俺「俺の部屋はうつらないんですよ・・・」
隣人「あー・・そういえば、前の人もうつらないって
言ってたなぁ・・・
彼は室内アンテナ使ってたみたいだよ」
俺「そうですか！ありがとうございます(^.^)ﾉﾄﾞﾓﾄﾞﾓ」
あのオヤジィーーーーー
( ﾟДﾒ )ｸﾞｦｦｦｯ
再び電話・・・
俺「前の人は室内アンテナ使ってたって言ってましたよ！
隣はちゃんと見れるみたいだし、この部屋だけなんですよ！
（直せ( ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!!）」
オヤジ「じゃあ室内アンテナつかえば？」
俺「ぬぁんだとぉ・・・
！！！？(#ﾟДﾟ)」
オヤジ「！？・・・(ﾟДﾟ;)ッ・・い、いや調べてみるよ（汗）」
それから数日・・・連絡なし・・・
俺「あのオヤジィ・・・なめくさりやがって・・・」
再び電話・・・
俺「どうなってんの？」
オヤジ「いや・・・なかなか電気屋さんの都合が
つかなくてね・・・」
俺「(ﾟДﾟ )ﾊｧｧ！？（怒り心頭）」
オヤジ「・・・・・」
俺「じゃぁ電気屋はこっちで手配する！
金はそっちに請求するから！！」
ブチッ
・・・で、結局配線は壁の中の為、修理は出来ず
隣の部屋から壁を貫通。
分配器を使って俺の部屋へ・・・
なんとかうつった・・・
しかしこの後・・・上の階がうつらなくなっただの
隣の部屋のうつりが悪くなっただの、
騒動は続き、ちゃんと見れるようになったのは、
入居1ヶ月後の事でした・・・
これが大都会東京の洗礼か・・・＿|￣|○
・・・そして悲劇はまだまだ続くのでした・・・・
次回へつづく・・・
インフルエンザ
今日はなんだか、関節が痛む・・・
だるくて頭も痛いような・・・
もしかしたらインフルエンザかと疑いたくなる
ということで今日は昔インフルエンザに
かかった時の話をしよう。
----------------------------------------
数年前、俺は神奈川県の会社で働いていました。
すでに3年程度経過し、仕事で関わらない人達とも
仲良くやっていました。
ある日の土曜日、その会社は土日休みだったので、
車でドライブでも・・・と思い、出かけると
なんだか、両膝がもの凄く痛む・・・
当時インフルエンザや風邪で関節が痛んだ
経験がなかった俺は謎の痛みに不安になりました。
そのうちにだんだんと寒気が襲いかかり、
頭がボーっとしてきた・・・(･･ )φ ﾎﾞｰｯ_
俺「このままでは事故ってしまう・・・」
そう思った俺は急ぎ引き返し、自宅まで辿り着き、
熱を測る・・・
38度8分・・・！！！
俺は風邪を引いても38度を超える事は滅多にない・・・
ややパニックぎみになりながら、ふと思い出した。
俺「そういえば、先週先輩がインフルエンザで休んで
木曜辺りに復帰してたな・・・」
・・・この関節の痛み・・・熱・・・
俺「そうか！これがインフルエンザか！！
しまった！？うつされたか！？」
・・・しかし過ぎた事・・・仕方がない。
次の日は日曜・・・当然病院は休みかも・・・
しかし1人暮らしの上、月曜からは仕事・・・
次の日とりあえず病院に行ってみた。中は薄暗い・・・
人もほとんどいない・・・入院患者がうろうろしている・・・
妙に気味が悪い・・・
だが受付には電気がついていた。
俺「おっ！？やってるのか？」
症状を話すと診察してくれるという。
熱をはかりながら、しばらく待っていると、
あくびをしながら一人の若い医者が
通り過ぎていった・・・
俺「（・・・暇そうだな・・・早く診てくれよ）」
さらに待たされること数十分・・・
やっと呼ばれる。
入るとさっきの若い医者がいた。
俺「（む！？さっきのやつだ・・・大丈夫か！？）」
聴診器を胸に当てる・・・喉を見る・・・
医者「いつ頃から？」
俺「昨日です」
医者「そう・・・インフルエンザだね」
俺「（やっぱり・・）」
医者「一応薬は出すけど、3日は熱が下がらないから
安静にしてて下さい。それじゃ」
俺「（なにーーー！？明日から仕事だから来たんだぞ！！
治る薬をくれよ！）」
と、言った所で無駄な事は百も承知。
薬をまってると、さっきの医者が相変わらず
あくびしながら、歩いていく・・・
俺「（よっぽど暇なんだな・・・）」
なるほど医者の言うとおり3日は熱が下がらず、
休みを頂きました。
そして4日目、熱は微熱まで下がったものの、
まだ完調とはほど遠く、出社するか悩んだが・・・
俺「（3日も休んで迷惑かけてるし、
いかなきゃな！e(^｡^)g_ﾌｧｲﾄ!!）」
気力を振り絞り、人にうつさないように
マスク装着で出社・・・
すると隣の係のK主任が俺を見つけて言った・・・
K主任「おう、治ったのか？」
俺「ええ、まぁまだ完全にと言うわけじゃないんですけど・・・」
K主任「何！？治ってねーなら
来んな！！(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!
うちの係にうつされると
困るんだよ！」
どどーーん・・・∑(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!
俺「（そ、それが必死こいて出社してきた病人に
発する言葉か・・！？ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!）」
人間って冷たいよね・・・＿|￣|○
俺は思った・・・
うつしてやる・・・(-_☆)ｷﾗｰﾝ
・・・ゆけ！我が細菌部隊ども！(#ﾟДﾟ)｡･ﾟ･ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
しかし我が細菌部隊はあえなく全滅したのでした・・・
----------------------------------------------
さてなんとか更新できた事だし、寝るとするか・・・
熱が出ませんように・・・(,,ﾟДﾟ)†
だるくて頭も痛いような・・・
もしかしたらインフルエンザかと疑いたくなる
ということで今日は昔インフルエンザに
かかった時の話をしよう。
----------------------------------------
数年前、俺は神奈川県の会社で働いていました。
すでに3年程度経過し、仕事で関わらない人達とも
仲良くやっていました。
ある日の土曜日、その会社は土日休みだったので、
車でドライブでも・・・と思い、出かけると
なんだか、両膝がもの凄く痛む・・・
当時インフルエンザや風邪で関節が痛んだ
経験がなかった俺は謎の痛みに不安になりました。
そのうちにだんだんと寒気が襲いかかり、
頭がボーっとしてきた・・・(･･ )φ ﾎﾞｰｯ_
俺「このままでは事故ってしまう・・・」
そう思った俺は急ぎ引き返し、自宅まで辿り着き、
熱を測る・・・
38度8分・・・！！！
俺は風邪を引いても38度を超える事は滅多にない・・・
ややパニックぎみになりながら、ふと思い出した。
俺「そういえば、先週先輩がインフルエンザで休んで
木曜辺りに復帰してたな・・・」
・・・この関節の痛み・・・熱・・・
俺「そうか！これがインフルエンザか！！
しまった！？うつされたか！？」
・・・しかし過ぎた事・・・仕方がない。
次の日は日曜・・・当然病院は休みかも・・・
しかし1人暮らしの上、月曜からは仕事・・・
次の日とりあえず病院に行ってみた。中は薄暗い・・・
人もほとんどいない・・・入院患者がうろうろしている・・・
妙に気味が悪い・・・
だが受付には電気がついていた。
俺「おっ！？やってるのか？」
症状を話すと診察してくれるという。
熱をはかりながら、しばらく待っていると、
あくびをしながら一人の若い医者が
通り過ぎていった・・・
俺「（・・・暇そうだな・・・早く診てくれよ）」
さらに待たされること数十分・・・
やっと呼ばれる。
入るとさっきの若い医者がいた。
俺「（む！？さっきのやつだ・・・大丈夫か！？）」
聴診器を胸に当てる・・・喉を見る・・・
医者「いつ頃から？」
俺「昨日です」
医者「そう・・・インフルエンザだね」
俺「（やっぱり・・）」
医者「一応薬は出すけど、3日は熱が下がらないから
安静にしてて下さい。それじゃ」
俺「（なにーーー！？明日から仕事だから来たんだぞ！！
治る薬をくれよ！）」
と、言った所で無駄な事は百も承知。
薬をまってると、さっきの医者が相変わらず
あくびしながら、歩いていく・・・
俺「（よっぽど暇なんだな・・・）」
なるほど医者の言うとおり3日は熱が下がらず、
休みを頂きました。
そして4日目、熱は微熱まで下がったものの、
まだ完調とはほど遠く、出社するか悩んだが・・・
俺「（3日も休んで迷惑かけてるし、
いかなきゃな！e(^｡^)g_ﾌｧｲﾄ!!）」
気力を振り絞り、人にうつさないように
マスク装着で出社・・・
すると隣の係のK主任が俺を見つけて言った・・・
K主任「おう、治ったのか？」
俺「ええ、まぁまだ完全にと言うわけじゃないんですけど・・・」
K主任「何！？治ってねーなら
来んな！！(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!
うちの係にうつされると
困るんだよ！」
どどーーん・・・∑(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!
俺「（そ、それが必死こいて出社してきた病人に
発する言葉か・・！？ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!）」
人間って冷たいよね・・・＿|￣|○
俺は思った・・・
うつしてやる・・・(-_☆)ｷﾗｰﾝ
・・・ゆけ！我が細菌部隊ども！(#ﾟДﾟ)｡･ﾟ･ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
しかし我が細菌部隊はあえなく全滅したのでした・・・
----------------------------------------------
さてなんとか更新できた事だし、寝るとするか・・・
熱が出ませんように・・・(,,ﾟДﾟ)†
時間って・・・
普段俺は、指輪などアクセサリー類はもちろん、
腕時計もつけることはない
昔は携帯電話もなかったので、通学途中の駄菓子屋の
時計を見て
「おしっ！いつも通りの時間！間に合うな」
ってな感じでした。
最近は携帯電話で時間が分かるので、いよいよ俺にとって
腕時計は無用の産物になっている。
時計を持たない俺は、だいたい
ビデオ、パソコン、車の時計、携帯で時間を確認する
ここからが本題なのだが、昔からふと時間を
見ると、なぜだか決まって
4:44・・・・・・
はじめは「4:44という時間を目にした」という
印象が強くて覚えているのだと思いました。
友人もそういう。
しかし1:11も2:22も3:33も5:55も11:11も
あまり目にしない・・・
決まって4:44・・・・
なんなんだ一体・・・(･_･")?
さらに追い討ちをかけた出来事はこれだ。
ある休日の夕方ふとビデオの時計をみると
4:44・・・・
俺「（´ー`） ﾌｯ･･･・・・またか・・・┐(´ー｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」
そして気を取り直して買い物でもするかと、
身支度をして車に乗り込んだ
ふと時計が目に入る・・・
4:44・・・・
確かに車の時間は多少ずれていたが
なぜ4:44・・・・！？｡｡゛(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ
あと1分ずれてれば4:45なのに！！！
なんでこんなにピンポイントなんだぁ??(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)??
俺「死ねってことかぁ？！！∑(￣□￣;)！？？
喜ばしいの「4」か！??(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)??
それとも何か不吉な事が起きるとでも!!?」
俺は「4時44分病」と名付けました・・・
未だに治ってません・・・(ﾉToT)ﾉ┫:･'.::･┻┻:･'.::･
腕時計もつけることはない
昔は携帯電話もなかったので、通学途中の駄菓子屋の
時計を見て
「おしっ！いつも通りの時間！間に合うな」
ってな感じでした。
最近は携帯電話で時間が分かるので、いよいよ俺にとって
腕時計は無用の産物になっている。
時計を持たない俺は、だいたい
ビデオ、パソコン、車の時計、携帯で時間を確認する
ここからが本題なのだが、昔からふと時間を
見ると、なぜだか決まって
4:44・・・・・・
はじめは「4:44という時間を目にした」という
印象が強くて覚えているのだと思いました。
友人もそういう。
しかし1:11も2:22も3:33も5:55も11:11も
あまり目にしない・・・
決まって4:44・・・・
なんなんだ一体・・・(･_･")?
さらに追い討ちをかけた出来事はこれだ。
ある休日の夕方ふとビデオの時計をみると
4:44・・・・
俺「（´ー`） ﾌｯ･･･・・・またか・・・┐(´ー｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」
そして気を取り直して買い物でもするかと、
身支度をして車に乗り込んだ
ふと時計が目に入る・・・
4:44・・・・
確かに車の時間は多少ずれていたが
なぜ4:44・・・・！？｡｡゛(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ
あと1分ずれてれば4:45なのに！！！
なんでこんなにピンポイントなんだぁ??(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)??
俺「死ねってことかぁ？！！∑(￣□￣;)！？？
喜ばしいの「4」か！??(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)??
それとも何か不吉な事が起きるとでも!!?」
俺は「4時44分病」と名付けました・・・
未だに治ってません・・・(ﾉToT)ﾉ┫:･'.::･┻┻:･'.::･